まずは、久しぶりにモコ家の家族紹介致します。
最長老のモコ
1997年3月2日生まれ もう直ぐ18才目指してます
女の子のお祝いの前日に生まれたしっかり者の頑張り屋さん
そして、面倒見の良い優しいお姉さん? お婆ちゃん?


家で唯一の男の子だった たーぼー
1999年1月25日生まれ
モコ家の女子をいつも守り、勇敢にたちむかい???
実は超甘えん坊で、モコ無しでは生きていけぬ男

オコタでぬくぬく
眠いよ〜

多頭現場より他の女の子は業者さんに連れて行かれる中
奇跡的に保護団体さんに救出された 強運の持ち主 ルティ
生年月日は不明
一応、我が家で決めたお誕生日は
2007年10月1日 都民の日です
ここで本題にはいります動く羊毛フェルトのお話です。
モコママの超わがままな訳わかんない言い訳、聞いてやって下さい
ずっとトイプードルを避け、見ぬふりしてきた1年と5ヶ月間
今迄ブログのトイプーちゃん眺め、心癒してきたのに・・・
茶色のトイプーちゃん見ては思い出し涙して・・・
最近、クリスタルコラージュ作ったり
羊毛フェルト作ったりで、ラムの写真を眺める事多くてね
仕事休日に、たまたま寄ったペットショップで、余程物欲しげに眺めてたんでしょうかね、
不意をつかれいきなり抱かされた茶色のトイプーちゃん。
凄く懐かしくって手放せないんですよ。
初対面の店員さんにラムの事話ちゃって、ウルウル。
独りで行ったのがいけなかった。
迷ってるふりはしたものの即購入を決め、お兄さんの説明も上の空。
自分の心に自問自答
心の声が、『今なら返せる、早く断ろう。モコだけで手一杯、
絶対に飼いきれない、20年は生きる。
70代になってしまう。返そう、やめたと言おう』
幾度も心の中で葛藤し
『息子は大の犬好きで世話好き、モコママいなくなってもなんとかなるさ』
なんて最後は勝手な考えになり・・・
とうとうモコママ、やっちゃいました。
ボーッと夢見心地のまま、車に連れ込んでました。
家に着いて現実の世界に戻った時、そりゃもう大変
お兄さんの説明なんて何も聞いてなかったから、飼い方まるでわからない。
赤ん坊育てた経験、ラムが最期だから11年以上前。
何もかも忘れてる。
そんな哀れなこの子
10月15日生まれ
奇しくもラムの月命日に誕生
名前は、狸顔でお腹だけがポンポコリンなので、ポンタ です。

モコママ あたふたな毎日です。
でもね、ルティ&モコ&たーぼーが、ちゃ〜んと面倒みてくれるの。
モコママ、基本、昔からそれほど仔犬をかわいいといじくり回す方じゃなく
先住犬にまるなげ教育なんです(汗)
どちらかというと先住犬優先で可愛がる方が何事も上手くいく方針。
ルティにたくさん遊んで貰い、
お姉ちゃん達の真似してトイレシートでちっこ&ウンチして
遊び疲れるとモコに抱かれ、たーぼーの大きな身体に寄り添いたーぼーのお耳で遊び
幸せそうな顔して眠ってるの。

ルティは、ラムが虹の橋に行ってから全然遊ばなかったのが
凄く生き生きと、嬉しくってたまんないとばかりに、おちびと遊ぶの。
おちびは、モコの側にいると安らぐのか?
遊びながらも、直ぐにモコの懐に戻り。
本能でこの家の1番がわかるのかな・・・
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そしてポンタちゃん、mocoままさんちにようこそ♪
良かったですね~~(^^
私ね、すっかり羊毛フェルトだとばかり思っていました~(笑)
でも、とっても嬉しいです!
私も来月、只今8カ月の子を迎えるので、
その子が20歳になったら、私は76歳。。。。。!?
なんて、計算もしちゃいましたが、
大丈夫ですよね!(笑)
mocoままさん、お互いに元気に長生きしましょうね♪
きっとモコちゃん達も、小さな弟の子育てで、さらに元気になれるはずです♪
ポンタちゃんのいろいろも楽しみにしています。(^^