10日の日曜日、ヤンチャーズといつもの航空公園に行きました。


お空は、もうすっかり秋の空。
青々とした空には色艶やかな、熱気球が浮かんでた。
(この公園では月に1回、熱気球に乗せてもらえるんですよ、勿論有料)

ゴーって、迫力ある音を立てながら、夢風船が空に浮かぶ
昔流行った、加藤登紀子さんの歌を思い出し

あぁ、人は昔々、鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも、空が恋しい
広いこの大空を自由に飛んで空高く高く舞い上がり 虹の果てまで行けたら
会いたいあの子に、会いたいあの人に会えるかもしれないね

そんな感傷に浸れば、昨日の虹

そして真っ赤な夕焼け
偉大なる自然に心魅了され

この美しい自然、人間の欲望で奪ってはいけない
人間だけの地球じゃないのだから

例え儚い命でも、この世に生きた証を一生懸命鳴いて訴える小さな小さな生き物がいる。
こんな抜け殻にも、生命のエネルギーを感じ胸が熱くなる。

守らなくっちゃいけない

この小さな生き物を・・・

ヤンチャーズ、強く生きよう!頑張れ!
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熱気球…素敵ですね〜♪
本当〜
鳥に成って〜虹の橋まで行って
旅経った子達に逢いに行けたら〜って
想いますね〜。
わ〜
虹〜とっても素敵です。
ひょっこりと顔を出して来そうな〜
感じで〜元気が出ますね〜♪
ルテイちゃんもぽんたちゃんも
モカちゃんも〜可愛い笑顔に
明日も頑張ろう〜って
想えます。